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  エルンスト・アンスガー・ヤンケ略歴
Prof.Ernst Ansgar Jank
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   1941年ライプツィッヒ(Leipzig)に生まれ、14才でマンハイム市立音楽大学に入学。ピアノをF.ヴューラー(Prof. Friedrich Wührer 1900-1975)、指揮をR.ラウグス(Prof. Richard Laugs 1907-1978)に師事し、1959年に最優秀で同校卒業。その後ドイツ国民・研究機関財団の奨学金を受け、師ヴューラーのミュンヘン国立音楽大学への転勤に伴って同大学に再入学、ピアノを引き続きヴューラーに、室内楽をH.シュトイラー(Prof. Hugo Steurer 1914-2004)に師事。ピアノ・ソリスト科の演奏家ディプロマ取得の後、1967年ミュンヘン国立音楽大学大学院演奏家ディプロマを最優秀で取得。1964年在学中にミュンヘン国際コンクールのピアノ・デュオ部門でデュオ・パートナーのG.シーバー(Gernot Sieber)と共に入賞、1965年西ドイツ音楽大学コンクール、ピアノ・ソロ部門で入賞を果たした後、ウィーン放送交響楽団との共演をはじめ、ヨーロッパ各地でソロ、デュオまた室内楽奏者として演奏活動を展開。

教育者としては1967年からレーゲンスブルグ少年合唱団付属音楽高校においてピアノ教師を勤めた後、1968年から2005年に病を得て他界するまで、母校ミュンヘン国立音楽大学ピアノ科教授として後進の指導に従事。ヤンケ自身が受けたピアノ・テクニックの教育に満足を覚えず、大学院在学中から関係資料を研究、自身の演奏で実験を試みながら独自のピアノテクニック・メソードを確立させた。